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シーガル 2025 歳時記カレンダー
¥2,420
二十四節気・七十二候を知り、自然の移ろいとともに生活する。 気候の推移を約15日ごとに追った「二十四節気」(春分・秋分・夏至・冬至など)と、節気をさらに5日ごとに分け自然現象を解いた「七十二候」を併せて構成しています。それぞれの節気・候にちなんだ、俳句や和歌、絵を満載し、さらに季節の行事や祭り、浮世絵、食物、動物、植物などの読み物も掲載して、見て楽しい、読んでためになる、まさに歳時記カレンダーの決定版です。俳句・書道・茶道・華道・絵手紙などを趣味とされる方、農漁業・ヨガ・助産・整体・占術などに関わる方にもお勧めです。 税込価格2,420円(本体価格2,200円) サイズ:51.5×36.4cm(B3判) 表紙+12枚/壁掛け/月めくり/日曜始まり/ダブルリング製本/初版 : 2001年制作 送料:一律1000円
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和華 第43号『暦と暮らす。』
¥850
ようやく秋の気配を感じるこの季節、私たちが使う「立秋」や「秋分」といった言葉は、太陽の周年運動に基づいて一年を区分する「二十四節気」の名称として親しみ深い。しかしさらに節気を三つの候に分けた二十四節気七十二候となると、すべての言葉が思い浮かぶ人は少ないのではないだろうか。二十四節気は中国人が考案し、日本に伝えられた農業を行う上で欠かせない知恵であり、現在も四季折々の風物や習慣と共に私たちの日常生活に深く根付いている。今号の『和華』では、中国初の気象予報士であり、数々の二十四節気にまつわる書籍も出されている宋英傑氏に日中の二十四節気を紐解いていただいた。後半では日中両国の四季の伝統料理、日本の美意識や心を表現する和菓子や飾り、日本舞踊を通してみる二十四節気、四季を彩る盆栽などをご紹介している。ぜひ今号が暦暮らしを楽しむきっかけになれば幸いである。
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和華 年間購読(年4冊)送料無料
¥3,400
日中文化交流誌『和華』は2013年10月に創刊いたしました。日本と中国の両国の文化発信、相互理解と友好交流を目的として、日中の草の根外交を目指しております。年に4回(1月、4月、7月、10月)送料無料でお届けするお得な定期購読コースです。 ※現状発売している最新の号からのお届けとなります。
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和華 第42号『華流に沼落ち。』
¥850
1年前の第1弾に続く華流特集の第2弾は「華流に沼落ち。」がテーマ。華流ファンならぜひ知りたい華流制作現場の裏舞台を、和華ならではのルートで取材が実現。数々の有名作品を制作した中国の制作会社インタビュー、世界最大規模の撮影地・横店影視城、中国最先端のハイテク撮影地・青島東方影都など。もちろん最新作や話題作を多数紹介する他、専門ライターやエディターによる執筆ページ、さらには華流ファンクラブの方々や華流ファンへ実施したアンケートの結果も掲載!リアルな声満載の、華流を深める1冊!
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和華 第41号『日中のパンダに会いに行こう! パンダに夢中』
¥850
無邪気な姿と生まれもった「萌え」要素で世界中に無数のファンを生み出しているジャイアントパンダ。日本では1972年に日中国交正常化を記念して中国から贈られたカンカン・ランランが大ブームを巻き起こしました。そして昨年中国に帰ったシャンシャンの大人気ぶりも記憶に新しいですね。一方、中国でも、ネットで人気に火がついたトップアイドルパンダ「和花」が空前のパンダブーム。今号では日中のパンダをたっぷり紹介し、私たちがなぜパンダを好きなのかも探ります。また、SNS写真コンテストの結果も掲載しており、読者の皆様から寄せられた素敵な写真もたくさん。パンダに関する情報が満載の新刊をぜひ手に取り、パンダの世界に夢中になってください。(お陰様で3刷目となりました!)
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TOKYO TAGEN SYMPHONY ORCHESTRA オリジナル切手
¥1,500
TOKYO TAGEN SYMPHONY ORCHESTRAのオリジナル切手が新登場!美しいオーケストラのデザインが特徴で、音楽愛好家や切手収集家にも喜ばれる逸品です。この切手は、数量限定の特別なアイテム。音楽を愛し、音楽家に憧れる方にとって、この切手はまさに理想的な一枚。 切手は、世界中に感動と感謝を届ける大切なツールです。ぜひ、TOKYO TAGEN SYMPHONY ORCHESTRAのオリジナル切手で、あなたの大切なメッセージをより素敵なものにしてください。
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TOKYO TAGEN SYMPHONY ORCHESTRA ウッドスピーカー
¥3,800
木目が美しいウッドスピーカー。スマートフォンを上に置くだけで、音を増幅してくれます。シンプルで上品なデザインは、インテリアとしてもおしゃれ。お部屋の雰囲気を一気にアップデートしてくれます。ハイクオリティな音を楽しめるだけでなく、拡張スピーカーとしての効果もバツグン。音が広がり、迫力のあるサウンドを楽しむことができます。 オーディオとインテリアを融合させたこのウッドスピーカーは、特別な人へのプレゼントとしてもオススメです。 ●品名:TOKYO TAGEN SYMPHONY ORCHESTRA ウッドスピーカー ●サイズ:約14.5×7.3×4.5cm ●材質:天然木 ●重量:約205g ●バッテリー容量:1,000mA ●再生時間:約6~8時間 ●出力電力:5W ●出力周波数:100HZ-20kHZ ●出力:4Ω 3W ●入力:DC5V/500mA ●電源プラグの仕様:microUSB ●パッケージサイズ :W24.5×H13.5×D5.5cm
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旅日 2023 年冬『扶桑匠魂』
¥550
近年来,日本的匠人精神越来越被世人津津乐道。 木艺、蓝染、铁器、陶器、和纸••••那些美轮美奂的艺术作品将人们引领进一个精致讲究、无所不追求极致的世界。灿若繁星的日本匠人作为打造这个奇幻世界的主角也成为人们关注的焦点。他们几十年,甚至是几代人如一日无穷尽地追求着至真至美境界的职业精神令世界叹服与尊敬。从他们貌似逆时代潮流而行的身影中,我们看到的却是人类社会得以繁衍至今始终未变的坚毅、执着、永不屈服的精神力量。 为了满足广大读者渴望更深入了解日本匠人世界的要求,本期《旅日》特意精选出二十五位日本匠人中的佼佼者组成“扶桑匠魂”特集。让我们一起倾听扶桑匠人们的所思所想,走进那个令人心醉神迷的唯美世界。
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和華 第40号『今、伝えたい論語と算盤』
¥850
'2024年に新たに発行される一万円札の肖像は日本資本主義の父、渋沢栄一になる。感染症や紛争など世界が混迷を深め、個人や企業のモラルの低下が取り沙汰される現代、今こそ論語と算盤の精神が求められている。今号では渋沢栄一と共に、同時代に生きた中国近代実業の父、張謇を紹介し、儒学思想と商業道徳の関係や儒教思想を実践する商人、「儒商」などを解説する。また社会的責任を強く意識し実践する現代の日中両国の経営者インタビューも多数掲載!
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アジア太平洋観光社『お土産付き養蜂見学ツアー』
¥5,000
ミッドダウン近くにある弊社、アジア太平洋観光社では養蜂家に協力を仰ぎ、ビルの屋上でミツバチを飼育しています。また、屋上で採蜜したはちみつは、弊社ビル1階のマーブルギャラリーカフェ(https://www.instagram.com/mgc_cafe/ でスイーツに使って提供しています。 ぜひこの機会に赤坂の屋上でミツバチの生態を学び、蜂蜜の味の違いを知ってみませんか? 日時は要相談とさせていただきます(見学会は平日のみとさせていただいています)。 ご希望のお日にちをお知らせいただき、日程調整を致します。 【養蜂家から直接教わるミツバチ見学ツアー】 深大寺養蜂園の養蜂家、杉沼えりかさんよりミツバチについての疑問を聞くことができます。また、日本最大級のミツバチの祭典「ミツバチサミット」の編集を担当し、全国の養蜂プロジェクトなどの造詣が深く、様々な質問をすることが可能です。所要時間:1時間 \こんな方にオススメ/ ・ミツバチを間近で見てみたい人 ・いつかミツバチを飼育してみたい人 ・養蜂プロジェクトなどのご相談 ーお願いしたいことー ●グループ参加の場合、5名までとさせていただいております。 ●服装は、なるべく白っぽい衣服でお越しください。黒や紺色はミツバチを刺激する可能性もあるので避けるようにしてください。また、女性はスカートではなくなるべくパンツスタイルでお願いします。ミツバチは匂いに敏感です。当日、香水などはお控えください。
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和華 第39号『境界をこえる工藝』
¥850
日本と中国の工藝の現在を紹介する。身近な工藝には、私たちの生き方や未来を考えるヒントをたくさん発見できる。長い時間軸や広い地理的尺度で工藝を俯瞰する事は、新たな洞察を得るために非常に有用だ。正倉院に残る天平時代の染色や室町時代に滅んだ陶器を千年、五百年を経て現代に蘇らせる事が、私たちに何を与えてくれたか。日本と中国を結ぶ照葉樹林文化は、工藝の源流から未来をどう見せてくれたかをご紹介する。 時代が大きくかわろうとしている今、工藝が注目されるのは、地域や文化のアイデンティティを工藝が反映しており、大きな変革が起きると人々はそれらを守ろうとするからだ。また、工藝は人間と自然の接点から生まれるので、自然との関係を再考させてくれる。世界市場で和紙の普及を成功させた企業は「でも守ろうとすると、滅んでしまう」と言う。不変のものを堅持しつつ常に新しい創造性を追求する秘密は、やはり自然にあった。
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和華 第38号『華流の世界へ』
¥850
SOLD OUT
【売切】 じわじわと静かなブームが起きている「華流」。『和華』第38号では中国語文化圏発の映画やドラマ、ドキュメンタリーを括りとして、特集1と2の二部構成で「華流」の世界へご招待します。特集1では日本における華流の軌跡を示し、最新作や鉄板の話題作をはじめとする和華オススメのドラマ13作品を「和華リコメンドポイント」付きでご紹介。 また特集2では華流の制作現場で仕事をするプロフェッショナルを取材し、難しい時代に中国へ飛び込んでいった話、日本に飛び込んできた話など感動の日中交流物語が綴られます。他にも様々な記事があり、「華流」の魅力を感じていただける号になっています。
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和華 第37号『今、観に行きたい中国の絶景77』
¥850
2023年に入ってコロナが落ち着くに伴い、一部制限を設けての旅行やビジネス渡航が皆勤されつつあり、日中間も今後正常な渡航が復活していくことが予想されます。久しぶりに訪れる中国は、どのように変わっているでしょうか? 今号ではまずリニューアルされた伝統的観光地やモダンな建築が目を引く新たなスポット、まだ見ぬ秘境をご紹介し、続いて日中両国の観光・旅行に携わる関係者へのインタビューを通して中国への旅の魅力やコロナ禍を生き抜くためのイノベーション、今後の展望を探っていきます。
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和華 第36号『日中幼児教育の最前線』
¥850
日中両国ともに少子化に直面している現在、それに伴い教育熱心な親が増えています。特に小学校に入るまでの幼児に対して行う「幼児教育」が重要視されています。脳の成長も含め人間形成の基礎は幼児期に築かれると言われています。今号では日中両国の少子化の社会的背景、中国幼児教育の概観、在日華人の独特な教育、今注目されている非認知能力教育をはじめ、日中幼児教育の最前線をご紹介します。 ※2冊以上の場合は佐川急便にチェックをお願い致します。
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陶淵明 著者:海江田万里
¥2,500
現在第68代の衆議院副議長を務める海江田万里氏は、これまでも政治における活躍の傍ら、自ら漢詩をつくり、漢詩関連の著書を多数手がけるなど中国文化に造詣が深いことで知られています。今回、「陶淵明」という田園詩人を取り上げ、その魅力を存分に研究し、混迷の世の中に生きる智慧としてまとめあげられました。中国の歴史が好き、漢詩が好きな方にぜひ読んでいただきたい一冊です。 ※ご注文の際、2冊以上の場合は佐川急便便の選択お願いします。
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盆栽芸術 ー小林國雄の世界ー
¥15,000
「1億の盆栽を創る男」「盆栽界の鬼才」と異名を持つ盆栽作家小林國雄は、文化庁長官賞受賞、内閣総理大臣賞4回受賞ほか盆栽関連の賞は総なめしており、世界30ヵ国150人以上の弟子入り、海外講演はひっぱりだこで大忙しの作家である。「盆栽」は今、生きた芸術として欧米、アジアでも大人気だ。よって今回の美術書は、英語・中国語の訳付きで海外ファンにも手に取っていただける仕様である。また、今回の『盆栽芸術~人~』は、『天』『地』に続く、3部作目。第1章では作家自らが名品盆栽の創作プロセスを解説し、2章~4章では盆栽と調和が必要な水石・水盤・卓などの逸品コレクションや床飾りも数多く掲載。最終章では作家の仕事ぶりや、弟子たち・人々との邂逅も初公開した。作家の芸術作品のみならず、精神性や人柄までもが浮かび上がってくる集大成の1冊である。
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旅日 2022年秋『日中国交正常化50周年 日中民間力量在行动』
¥550
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和華 第35号『GO!日中留学』
¥850
日中国交正常化50周年を記念して、「留学」というテーマから50年の人的往来と留学体験を振り返る特集号が完成しました。日中両国の大使館や教育機関、奨学金発給機関などの代表者インタビュー、コロナ禍前後に留学した学生のインタビューなど、留学関係機関を総合的に取材した盛りだくさんの内容です。これまで留学したことのある人、これから留学を考えている人もそうでない人も、そしてコロナ禍の影響で留学を諦めてしまったあなたへ。留学に対する期待や希望を再び抱いてもらいたい、そんな気持ちを込めて作った一冊です。 【目次】 留学は世につれ世は留学につれ 第一部 留学成功体験を聞く 垂 秀夫 氏 / 日中国交正常化50周年の記念すべき年に これまでの先人たちの交流を振り返る 伊地知 拓郎 氏 / 中国NO.1名門映画大学での留学生活を振り返る 譚 玉峰 氏 / 大阪大学時代の思い出 思い立ったら即行動が秘訣 汪 先恩 氏 / 社会体験で留学生活をより豊かに 日中の民間交流を支えてきたこれまでの歩み BREAK TIME 宇宙の中心にある我々の老地方「五道口」/ 留学生心の拠り所 東京の中華街「池袋」 第二部 留学を支えるプロが徹底的に伝授 HOW TO 留学 コロナと留学 / 渡航直前インタビュー・コロナ禍の留学インタビュー! 中国大使館教育処 / 日本人の中国公費派遣×留日中国人学生を支える INTERVIEW / 胡 志平 氏 / 日中両国の留学往来の振り返りと今後の青少年交流の展望 公益社団法人 日本中国友好協会 / 約50年にわたり中国公費留学事業を運営 INTERVIEW / 佐々木 政文 氏 / これまでの奨学金事業の歩みと日中友好協会第7期派遣留学時代の思い出 公益財団法人 東華教育文化交流財団 / 日中の留学生支援、民間交流に寄与 INTERVIEW / 陳 隆進 氏 / 在日華僑への教育拡充を目指す 東華教育文化財団の奨学助成事業の取り組み 笹川日中友好基金 / 未来志向で日中両国の永久平和と相互理解を促進する INTERVIEW / 于 展 氏 / 笹川日中友好基金が貢献してきた日中両国相互往来事業の成果とは 創価大学 / 日中国交正常化後、日本で初めて中国国費留学生を受け入れた大学 INTERVIEW / 田代 康則 氏 / 中国初の国費留学生受け入れから始まった創価大学と日中留学の繋がり 北京語言大学東京校 / 中国語教育世界最高峰の日本分校 リアルな中国語を池袋で学ぶ INTERVIEW / 大沢 徹 氏 / 海外大学日本校の存在意義と教育理念から語る語学+αの人材育成の必要性とは 上海大学東京校 / 上海名門総合大学初の東京分校 INTERVIEW / 郭 珺 氏 / 日中両国の先進的な教育理念のもとに複合型人材を育成する秘訣とは 公益財団法人 日中友好会館 後楽寮 / 5000人以上の中国人材を受け入れ 日中各界で活躍する中国人留学生の宝庫 INTERVIEW / 小川 正史 氏 / 日中青少年人材の育成を根幹にホスト国としてのおもてなしを 日中関係学会 / 次代の日中関係を担う「人材発掘・育成」を目指して INTERVIEW / 林 千野 氏 / 日中関係学会は「日中関係のためにある」若い世代にバトンを渡す BREAK TIME 留学のあるある 和華の輪 通算25年中国駐在の外交官から見た中国 モッタイナイ。「倹約は領事パパに学ぼう」 日中友好青年大使から見た中国 今回の留学特集の企画から取材を振り返って 元 NHK 名プロデューサー加藤和郎のしらべもの 月のうさぎは何してる? ~月に寄せる和と華の思い~ 中国万華鏡 蘇州にて1984-1985 中日国交正常化特別記念 以盆会友 盆栽触れ合いDAY 東京に雲南の風が吹く! 日本初の雲南総合フェスティバル開催!
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和華 第34号『日本人写真家の見た中国』
¥850
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旅日 2022年春『中日国交正常化50周年』
¥550
今年は中日国交正常化50周年であり、中日関係史における重要な節目であり、新たな歴史の出発点である。中日国交正常化の初心に立ち返り、中日友好協力の使命を継続し、次の50年の中日関係の新しい展望をより強い決意と力で切り開くために、編集部は『中日国交正常化50周年』を特集。中日国交正常化の関係者、推進者など数十人にインタビューしている。日中関係に対する理解や、次の50年への期待など、それぞれの経験を語ってもらった。
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旅日 2021年冬『日中共同文化遺産』
¥550
中国と日本は密接につながり、同じ中華文明に属していることから、共通の文化理念と共通の文化的強みを有している。儒教、道教、仏教......輝かしい文化遺産は、一国や一都市だけのものではなく、人類共通の遺産である。日中共通の文化遺産をいかにして次世代に継承していくかが、今日の重要な課題となってる。今回の号では『日中共同文化遺産』を特集。編集部は東京の湯島聖堂、長崎の孔子廟、興福寺、日本道教団など、日本の儒教、仏教、道教の代表的な遺跡を訪ねた。海を渡って日本にもたらされた伝統文化。どのように継承され定着してきたかを探った。
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旅日 2021年秋『巻き起こす華流』
¥550
近年、中国の映画・ドラマ制作の水準が上がっている中、中国の物語が次々と海外に流出し、“華流”が世界の注目を浴びている。中国の映画やドラマが海外で放映されるようになり、中国の物語は言葉の壁を越え、国境を越えて、中国の優れた伝統文化を紹介し、美しい「中国」を世界に伝えている。そこで、編集部は『巻き起こす華流』を特集。中国映画・ドラマを日本に広げる在日中国人の代表者を取材し、最前線で活躍する彼らにインタビュー。
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旅日 2021年夏『日本にいる新しい華僑華人世代』
¥550
時代と共に古い世代の華僑が消えていく中、華僑社会は次第に「新旧交代」の時代を迎えている。新しい世代の華僑が登場し、それが華僑社会の主流になりつつある。今号は『日本にいる新しい華僑華人世代』を企画。本特集では、日本でさまざまな分野で活躍する華僑華人の代表的な5人を取り上げ、目覚ましい活躍をされている方々を紹介。彼らの物語を通して、日本での今後の発展を垣間見ることができる。
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旅日 2021年春『在日華僑華人教育最前線』
¥550
中国語は私たちの言語であると同時に、華僑の子どもたちと祖国をつなぐ架け橋でもある。中国語や中国の伝統文化を学ぶことは、華僑の子どもたちにとって大きな意義がある。そのため今回は『在日華僑華人教育最前線』を特集。編集部では、中国語、絵画、書道、舞踊など、日本の代表的な中国語教育機関を訪ね、日本における中国の子どもたちの教育の現状を総合的に解説した。